3Dデータ取扱工場『兵庫県姫路市の3Dデータを取り扱う製造工場』

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  1. リバースエンジニアリング

ご提供サービス

ーリバースエンジニアリングー

リバースエンジニアリング

古い設備で図面がない、あるいは改造が加えられて現物ベースで再製作が必要な時3Dスキャナによるリバースエンジニアリングが役立ちます。これまで不可能と思っていた三次元曲面のフィーチャーベースのモデルを作成することが可能です。

全国への出張スキャン

対象物の持込のほか、ご指定の任意の場所まで3Dスキャナを持込み現地にてスキャン、3DCAD比較やサーフェス形状照合評価を行います。高精度でありながらポータブルという特徴を活かすことにより、現場環境や作業状況により変化する様々なご要望にお応えします。

3Dスキャン後の検査

ポータブルな高精度3Dスキャナにより3種類のスキャンモード(最高1/100mmの精度)で表面検査を行えます。様々な表面形状の3D可視化を実現し、実測データ、偏差を同時に表示できます。またフォトグラメトリ機能で最大4mまでの高精度スキャン可能です。

三次元測定 × 3Dスキャン

3Dスキャナによる検査も万能ではありません。より高精度な検査が必要とする際などには三次元測定機(レーザートラッカー)が効果的です。レーザートラッカーと3Dスキャナの特徴を最大限活用し、製品製造の生産性向上に貢献いたします。

詳しくはこちら >


CAEによる応力解析

生産設備は過剰な負荷などにより破損する場合があります。対象物を3Dスキャン後、ソリッドに変換しCAEによる応力解析を行うことで原因究明を行えます。現物の3Dスキャンから応力解析までのワンストップ体制でサポートいたします(応力解析以外については別途ご相談ください)。

設計変更・アセンブリ

3Dスキャンの後リバースエンジニアリングによって得られたソリッドモデルを設計変更することが可能です。既設との取り合いを考慮し、アセンブリモデル・図面の作成をいたします。

二次元図面化

3Dスキャンの後リバースエンジニアリングによって得られたソリッドモデルを製造あるいは見積としてそのまま利用することは困難です。得られたソリッドモデルを二次元図面化するこで次工程とスムーズな連携が行えます。

図面化後のものづくり

リバースエンジニアリングで得られた3Dモデルや二次元図面の設計変更のほかモノづくり企業の知見・ネットワークを活かし製作を承ります。モノづくりとデジタルを両立するハイブリッド型経営企業ならではの知見でご協力いたします。


選ばれる3つの理由

ーリバースエンジニアリングー

品質(Q)

コスト(C)

納期(Ⅾ)


課題解決事例

ーリバースエンジニアリングー

フォトグラメトリ機能

4mの大型対象物を高精度スキャン

対象物が大型な時3Dスキャン単独では累積誤差が発生します。このような場合フォトグラメトリ機能を併用することで、4mまでの大型対象物(乗用車など)を高精度に3Dスキャンが可能です。3DCADデータとの比較で偏差や検査データが得られるほか、自動車のパーツのカスタマイズなどに利用できます。

人体・義肢装具

青色レーザーで人体のスキャン

人体や義肢装具あるいは自然界に実在するものを現地でより正確に3Dデータ化したい場合があります。このような時、ポータブル3Dスキャナーでかつ高精度・高解像度の青色レーザーにより忠実にスキャンが可能です。得られた3Dデータは義肢装具の改良・改善などに利用可能です。

既存データの組み合わせ

スキャンデータの既存ソフトへ読み込み

鋳物や鋳造など複雑形状の素材を機械加工する際、CAM操作上、素材形状をより忠実に設定したい場合があります。このような場合3Dスキャナで現物をデータ化(STLなど)することで、現物の素材形状をCAMに読み込ませることが可能です。


修繕

摩耗や状態変化を高い精度で正確に把握

メンテナンス、補修などの現場では、対象物の現状を正確に把握することでより確かな解決方法を採用したい場合があります。3Dスキャナにより対象物の摩耗やキズの監視、状態の傾向分析、変化点の把握など多くの検査ができ、不具合発生前にその箇所を検出することが可能です。

現物合わせ・社外品の3D化

既存設備の改造・社外品のデータ取込

古い設備の改造などの際、現物合わせが必要ですが、施工上大まかな形状では不十分でより正確な形状を知りたい場合が多々あります。3Dスキャナで現物をデータ化することで、より現物を忠実に再現し施工を容易にすること可能です。

型廃棄

型廃棄済み品をリバースエンジニアリング

大型設備・部品の鋳物・鍛造型の保管コストは看過できず廃棄されることも多々あります。また図面のない使用済み品の再製作には手作業による手間のほか正確性確保の面でコストがかかります。3Dスキャナで現物をデータ化することは、QCDすべての面で従来法を上回ります。

その他事例はこちら >


3Dスキャナの使用例

ーリバースエンジニアリングー

例① 歯車

例② 自動車


3Dスキャンの流れ

ーリバースエンジニアリングー

3Dスキャンは様々なものをデータ化することができますが、3Dスキャンのみで得られるデータの利用用途には限界があり、3Dモデル化や2D図面化を一足飛びに行うことはできません。弊社では、各段階を出口とするお客様の様々なニーズにお応えいたします。 

高精度3Dスキャニングの流れ
高精度3Dスキャニングの流れ

受託・出張測定依頼

ーリバースエンジニアリングー

〇お見積の際、現物持込または画像送付の選択が可能です。

〇測定場所は、弊社または現地出張の選択が可能です。※大型重量物等を対象とする場合は現地出張が適しています。

〇ご要望によってスキャンデータ取得後の作業内容が異なりますのでその旨をお伝えください。

※そのほか、ご不明な点がございましたら何なりとお申し付けください。

サポート体制

弊社では貴社への窓口担当、実際のサービス担当などによるサポート体制をとっています。

3Dデータやモノづくりの取扱いに習熟した長所を活かし、貴社の様々な課題に最適な解決方法をご提案いたします。

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